2012年10月21日日曜日

愉快なこと 日本人はクリエイティブ世界一

NHKで、アプリをつくる若い世代、特に小学生や中学生のことを特集していた。この中でカードゲームを開発した中学生のことが紹介された。このゲームは

「水素、炭素、酸素、窒素の元素4種類を示すカード48枚を用意。対戦する2人が持ち札を各3枚並べ、分子ができる組み合わせのカードを取り合う。例えば、水素2枚と酸素1枚は水、水素3枚と窒素1枚はアンモニア。最後にカードが多い方が勝ちだ。」

これを開発したいきさつを紹介していたが、5歳からパソコンをさわっていたそうだ。そして小学生のころ、インターネットで得た知識をもとに友達とこのゲームのような遊びをしていたそうだ。

他にも、アプリをつくる女学生のグループを紹介していた。

この番組の中のコメンテーターが、クリエイティブの世界一は日本人だという調査があると紹介していたが、若い人の活躍に期待しよう。

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