2012年10月21日日曜日

不愉快なこと  野田・輿石の甘言

ずっと不愉快なことが続いている。

党首会談の前に、輿石氏は野田総理があたかも「近いうち解散について」、何ならかの発言をするだろうと期待させ、会談に応じさせた。ところが、野田総理はあくまでも答えようとせず、延命をにおわせる発言に終始したと報道されている。

野田・輿石両氏は極めて巧妙に詐欺を仕組んだようだ。

国会空転、特例法案の不成立を、自公の責任にしようとしても、国民はそれほど馬鹿でない。

第三極に期待しつつ、早く選挙を。

0 件のコメント:

コメントを投稿