2012年7月28日土曜日

早く選挙を つづき

某月某日 外務省に告ぐ(佐藤 優著)を借りてきた。国家の罠以来、氏の著作、発言に関心を寄

せている。まだ、読了していないが、中に最高裁判所 裁判官に竹内行夫元外務事務次官がいる

とでている。なにかの冗談ではないか。昨今の検察、法務省のいい加減さに呆れていたら、とんで


もないことをしている。国民は、官僚を選ぶことができない。どうすれば良いのか。

三権分立というのを教えられたのはずっと昔のことだ。

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